Co-Roundで何ができるかを紹介します。

事前アセスメントで重点的に対応すべきせん妄患者を設定します。
リアルタイムに状態を把握することができるため、せん妄患者の想定外の行動に事前に備える
ことができます。
せん妄患者の対応を柔軟に行うことができ大幅に業務効率がアップします。

【状況に合わせた確認方法】

通常監視

移動中・夜間

患者に装着したe-Bloodから取得した位置情報をもとに、病院内の徘徊、長時間のトイレ
滞在、他室への侵入を可視化します。
ナースステーションから把握できるだけでも夜間業務における安心感は大きく向上します。

e-Bloodから取得した呼吸数などのデータを参考にして睡眠or覚醒を把握します。
入院患者が睡眠中と把握することで徘徊の心配がなくなり、安心感が高まります。

e-Blood装着者から取得したデータから平均値との差異率をみて、イレギュラーな値が
出た時に急変予兆を検知します。
ナースステーションの集中監視画面および看護師のスマートフォンにSMS通知が行われ、
看護師が医療機器により迅速な初動対応を行うことが可能となります。

集中モニターやスタッフのスマートフォンアプリで表示させることで、
どこにいても状況把握が可能になり限られた人員での夜間ラウンドを支援します。

機器

e-Bloodから発信されるBluetooth通信を受け取る専用の受信機です。
コンセントに差し込むだけで設置が完了。
既存のWi-Fiネットワークを活用し、取得したデータをクラウドに転送することが可能です。

既存のコンセントから配線を分岐できるため、大規模な工事は不要です。
約2mのモール配線で、場所を選ばずスムーズに設置が完了します。

PPG(光学式心拍)センサーを搭載したウェアラブルデバイスです。
取得した生体データを、スマートフォンやタブレットを中継器として必要とせずクラウドへ
直接送信し、装着者の状態をリアルタイムで集中管理することを実現しました。

Hospital Pay Wi-Fiまたは病院の既設Wi-Fiを活用して新たにBLE(Bluetooth Low Energy)ネットワークを構築します。
Wi-Fi/BLE制御技術を搭載したCo-Nurse EdgeCo-Nurse BLEのBluetooth通信を制御/中継することを可能としました。